
タジ・マハール 「The Essential」 2005年発売
タジ・マハールの1967年のソロデビュー作から2000年までの軌跡が濃縮された2枚組みのベスト盤。
普段あまりベスト盤を買うことは無いんだけどこれは、これは思わず購入!
ブルースなどのアメリカのルーツ・ミュージックに基礎を置きながらカリビアンやレゲエやハワイアンそしてアフリカなど様々な音楽を柔軟に取り込んで独自の解釈で発展させてきたタジ・マハールの長~い音楽の旅が一気に味わえる。これはベストならではの贅沢。
ジェシ・エド・デイビスを従えたデビュー当初のスワンプなブルースから、ウェイラーズとの共演したレゲエ、まるでカリブ海の島で昼寝をしているかのような心地のよい曲など聴きどころ満載。
タジ・マハールと似たような資質を持つミュージシャンとしてライ・クーダーが挙げられるけど(元々一緒にバンドやってたしね)ライが音楽の求道者的な雰囲気があるのに対し、タジの音楽には、色々な国や地域の料理を食らい、自らの血や汗にしてしまうような豪快なたくましさを感じてしまう。
いやーいいなー、やっぱりアルバム揃えよう!
最近、仕事中かけっぱなし!な1枚。
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