Sunday, April 29, 2012

Gang Green- Alcohol

もちろん、SSDやDYSなどのボストンクルーによるストレート・エッジムーブメントににすべてのバンドが共鳴したわけではなく、押し付けがましいものになったストレート・エッジに中指を突きつけるバンドも現れる。

そんな中でも象徴的なアンチストレート・エッジナンバーが同じボストンのバンド、ギャング・グリーン(GANG GREEN)の"Alcohol”(1985)だ。



Gang Green- Alcohol

gimme a line
(コカインの)ラインを引いてくれ
gimme a line
ラインを引いてくれ
gimme a line
ラインを引いてくれ

We're gonna die when the sun comes up
俺達、日が昇る頃には、死んでるかもな

We'll drink until we drop
ぶっ倒れるまでとことん飲むつもりだ

My blood's one hundred proof
俺の血液は、100プルーフ※だぜ

We're gonna stumble twist and crawl
フラフラになってよろけて這いずり回る

Got 99 bottles of beer on the wall
そこの壁にある99本のビールを取ってくれよ

I'd rather drink than fuck
ファックするより飲んでいたいんだ

No doubt about it
間違いない

Can't live without it
こいつ無しでは生きられない

No doubt about it
疑う余地はない

I can't live without it, alcohol
俺はこいつ無しでは生きられない!アルコール!

Alcohol
アルコール!

It's my destiny
それが俺の運命だろ

You get the beer
お前はビールを持っている

We get the time
俺たちには、時間がある

You get the coke, gimme a line
お前にはコークがある おれにもラインを引いてくれよ

No doubt about it
間違いないぜ

Can't live without it
こいつ無しでは生きられない

No doubt about it
疑う余地はない

I can't live without it, alcohol
こいつ無しでは生きられない!アルコール!


We're gonna die when the sun comes up
俺達、日が昇る頃には、死んでるかもな

We'll drink until we drop
ぶっ倒れるまでとことん飲むつもりだ

I'd rather drink than fuck
ファックするよりも飲んでいたいんだ

You get the beer
お前はビールを持っている

We get the time
俺たちには、時間がある

You get the coke, gimme a line
お前にはコカインがある おれにもラインを引いてくれよ

No doubt about it
間違いない

Can't live without it
こいつ無しでは生きられない

No doubt about it
疑う余地はないんだ

I can't live without it, alcohol
俺はアルコール無しでは生きられない!

Alcohol
アルコール!

(※100プルーフ=アルコール度数57度)


SSDにしろGANG GREENにしろ何故かボストンのバンドは、極端になるところが興味深い。しかしボストンハードコアシーンにおいては、共存しているところが面白い。

「アメリカン・ハードコア」の著者スティーブン・ブラッシュは、ボストンシーンついてこう解説している

「もちろん、ボストン・ハードコアの根っこには、あの土地特有の「ヤンキー」的な土壌があることを忘れてはいけない。例の偏狭的な「リベラル」主義のケネディー/民主党の伝統や、資産家中心の経済、そしてアメリカ史上でもまれにみるほど不安定な人種間の関係などだ。」

このシンプルかつ荒削りなボストン・ハードコアシーンが後のアメリカのユース・カルチャーの源流の一つになっていく。

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