Friday, January 31, 2014

All - Dot

久々に聞いたけどSCOTT RAYNOLDSのボーカルっていいね。1992年リリース。



it's not my fault,
俺のせいじゃないぜ

it wasn't up to you.
君が決めることじゃなかったんだ

christmas eve comes once a year
クリスマスイブは、一年に一回来るけど

and that will never do.
2人で過ごすことは2度とないだろう

your image started fading,
君の面影は色あせ始めている・・

i closed my eyes to see.
だから俺は君の姿を思い浮かべるために目を閉じたんだ

tell me do you close your eyes for me?
教えてくれ。君は俺のために目を閉じてくれたかい?


now your door seems half a world away,
今や、君へ通じるドアは、地球の反対側にあるように思えるよ

the price of gasoline is more than i can pay.
そこに行くための、ガソリンの値段は、とても俺が払える金額じゃない

plus i don't have a car i can call my very own,
それに、そもそも俺だけのモノって呼べる車を持っていないけど・・

i guess i'll spend another night alone.
俺はこれからも一人っきりで夜を過ごすんだろう

if i could say i'm sorry,
俺がもしごめんよって言ったとしても

who would i say it to?
俺は、一体、誰に向かって言うんだろう?

besides apologies mean less and you.
謝らないってことは、意味が無いんだよ 君にとっても

know it's true.
わかるだろう、本当なんだぜ

should i say too bad,
俺が最悪だったっていうべきなのかい

or so what?
それとも何だい?

what's appropriate?
一体、何が適切なんだ?

should i show it?
おれがそれを示すべきなのか?

call you on the phone and let you know it?
電話で君を呼び出して、君にそれを伝えるべきなのか?


back at my house there's nothing on tv,
家に帰ってもテレビで見るべきものは何もない

the bathroom mirror casts confusing looks from me to me.
風呂場の鏡は、俺に俺の途方に暮れた顔をむける

i watched you from a distance,
俺は、遠くから君を見かけ、

for too briefly held you close,
そして、あまりにも簡単に君を強く抱きしめたんだ

i guess that's just the way this story goes.
ただそれだけでこの物語は進んで行くんだなって思う

Thursday, November 8, 2012

Descendents - Silence


久々にDescendents。これもまた恋人が忘れられない男の歌。 

Descendentsは、屈折した恋愛の曲が多いけど、これは逆にストレートすぎる歌詞。
元々はALLの曲なのかな。



Descendents - Silence

I still dream about you now and then
まだ時折、君のことを夢に見る

Then I wonder why I am
どうしてなんだ

I still see your body in my head
まだ頭の中で君の体を思い浮かべている

I remember laying in your bed
君とベッドで横になったことを覚えている

It'll never happen again
そんなことは、もう2度を起こらないのに


I don't have a single thing to say
俺は、たった一つの言葉すら持っていない

You dried me up in the three years
君は、3年もの間、俺を枯渇させた

You were mine, silence
君は俺のものだったのに・・黙れ!


I don't have the words you want to hear
俺は、君が聞きたがっていた言葉なんて持っていない

I can't pretend, I care, silence
平気なふりなんてできやしない・・黙れ!


I can't forget your pictures that I put away
俺は、片付けてしまった君の写真が忘れならない

I'll look at them again someday
俺は、いつかそれをまた見てしまうだろう

I still hold your memory close to me
俺はまだ君の記憶にしがみついている

I've tried to share my thoughts
俺は君とこの想いを分かち合おうとした

I thought it would never happen to me
そんなことは2度とないってわかっているのに


I don't have a single thing to say
俺は、ただ一つの言葉をもっていない

you dried me up in the three years
君は、3年もの間、俺を枯渇させた

You were mine, silence
君は俺のものだったのに、・・黙れ!

I don't have the words you want to hear
俺は、君が聞きたがっていた言葉なんて持っていない

I can't pretend, I care, silence
平気なふりなんてできやしない・・黙れ!


Every time I see the smile
いつもその笑顔が頭に浮かぶ

On our daughter's face
俺達の娘の笑顔が

She clears up the mistakes
彼女は、その過ちをきれいにして

And puts us both back into place
俺達が元にいた場所に戻って来る

But that's a dream that I can't stand to chase
でもそれは、俺が叶えられなかった夢なんだ・・


I don't have a single thing to say
俺は、ただ一つの言葉を持っていない

You dried me up in the three years
君は、3年もの間、俺を枯渇させた

You were mine, silence
君は俺のものだったのに、・・黙れ!


I don't have the words you want to hear
俺は、君が聞きたがっていた言葉なんて持っていない

I can't pretend, I care,
平気なふりなんてできないんだ

silence, silence
黙れ!黙れ!

silence, silence
黙れ!黙れ!

Friday, October 5, 2012

Jawbreaker - Do You Still Hate me?

Jawbreaker 1994年リリースの3rdアルバム「 24 HOUR REVENGE THERAPY」の1曲。



別れた恋人のことが忘れらない男の歌。

男の状況と心情が断片的に歌われているだけなのに、まるで映画のサントラのようにその情景が浮かんでくる。さりげなく地名が入っているのもいい。



Jawbreaker - Do You Still Hate me?

Been hearing about you.
あれからずっと君のことは聞いている

All about your disapproval.
俺に対する全ての君の非難についても

Still I remember
でも俺はまだ覚えている 

the way I used to move you.
君とよく移動したあの道を

I wrote you a letter.
俺は君に手紙を書いた

I heard it just upset you.
でもそれは、ただ君を混乱させただけだって聞いた

Why don't you tell me?
俺と話してくれないか?

How can I do this better?
君と上手くやるためには一体どうすればいいんだ?


Are you out there?
君はそこにいるのか

Do you hear me?
聞こえるかい?

Can I call you?
電話してもいいかい?

Do you still hate me?
まだ俺を憎んでいるのか?

Are we talking?
俺達は話しているのか?

Are we fighting?
それとも闘っているのか?

Is it over?
それは終わったのかい?

Are we writing?
俺達は書いているのか


We're getting older.
俺達は年を取っていく

But we're acting younger.
でも俺達は若いふりをしている

We should be smarter.
俺達は賢くなるべきなんだ

It seems we're getting dumber.
でも愚か者になっているみたいだ

I have a picture
俺は写真を持っている

of you and me in Brooklyn.
ブルックリンでの君と俺の写真を

On a porch, it was raining.
それはベランダで雨に濡れてしまったけれど

Hey, I remember that day.
ヘイ、俺はあの日のことを覚えているんだ



Are you out there?
君はそこにいるのか

Do you hear me?
聞こえるかい?

Can I call you?
電話してもいいかい?

Do you still hate me?
まだ俺を憎んでいるのか?

Are we talking?
俺達は話しているのか?

Are we fighting?
それとも闘っているのか?

Is it over?
それは終わったのかい?

Are we writing?
俺達は書いているのか

Hey, I miss you.
ヘイ 俺は君が恋しいんだ


Are you out there?
君はそこにいるのか

Do you hear me?
聞こえるかい?

Can I call you?
電話してもいいかい?

Do you still hate me?
まだ俺を憎んでいるのか?

Are we talking?
俺達は話しているのか?

Are we fighting?
それとも闘っているのか?

Is it over?
それは終わったのかい?

Are we writing?
俺達は書いているのか

Hey, I miss you.
ヘイ 俺は君が恋しいんだ




さびの「Are we writing?」歌詞のニュアンスがわからない・・書いている??
まあ適当な訳なので、適当に

Thursday, October 4, 2012

Jawbreaker - Busy

1976年に公開された映画『がんばれベアーズ』(原題:The Bad News Bears)でウォルター・マッソーが演じたリトルリーグのダメな中年コーチ、バターメーカーがでっかくプリントされているジャケットが印象的な1989年にリリースされたJawbreakerの2ndシングル"Busy"。

改めて見てもやっぱりこのジャケットセンスいい。曲のイメージにも重なる。


サンフランシスコで活動していた(出身はニューヨーク?)Jawbreakerは、90年代に活躍するバンドだけど、自分的には、Dag NastyなどDiscord系のバンドの良さを一番継承しているように思えて当時かなりお気に入りだった。



Jawbreaker - Busy

When all the consoling places
慰めになっていたの全ての場所が

Lose their charm and change their faces
その魅力を失い、表情を変えた時、

The world becomes too cruel to bear
世界は耐えるには、あまりにも残酷な場所になる

And something in you starts to tear
そして君の中の何かが涙を流し始める

When nothing seems to be quite worth it
物事に全く価値を感じなくなってしまい

And sleep becomes the only sure thing
そして睡眠だけがたった一つの確かな事になる

I'm here to help you out of it
俺は孤立してしまった君を助けるためにここにいる

Come and see me for a lift
俺に会いに来いよ 元気になるために


We're all close to the end
俺達は、みんな終りに近づいているんだ

Don't you need a friend?
友達が欲しいを思わないかい?

Honor your allegiances
君の忠誠に敬意を表するよ

Everyone is drowning in sand
みんな砂の中で溺れているんだ

Couldn't you use a hand!
君の手を貸してくれないか

Please don't make a guess
へんな憶測は、やめてくれよ


When changes make the world a stranger
変化が世界をまるで知らない人のようにしてしまう時

No one calls and your life's in danger
だれも呼び掛けないし、君の人生は危険の真っ只中だ

If the money's gone without a trace
もしもお金が跡形もなく無くなってしまったら

And your longing for a familiar face
そして君が切望している親しみのこもった顔さえすらも

Cars collide and people die
車が衝突事故を起こし人が死ぬ

You begin to shake 'til you start to cry
君は泣き始めるまで体を震わせはじめる

If disasters only start to multiply
もしこの災難がほんの始まりに過ぎないとしても

My door is open drop on by
おれのドアは、開いているぜ 君が突然訪ねて来たとしても


We're all close to the end
俺達は、みんな終りに近づいているんだ

Don't you need a friend?
友達が欲しいを思わないかい?

Honor your allegiances
君の忠誠に敬意を表するよ

Everyone is drowning in sand
みんな砂の中で溺れているんだ

Couldn't you use a hand!
君の手を貸してくれないか

Please don't make a guess
へんな憶測は、やめてくれよ



Sad again you're sad again
また悲しんでいるのかい?

Hey you're breaking down
ヘイ、もうやめちまえよ

Sad again you're sad again
また悲しんでいるのかい?

Your eyes betray your new smile
君のそんな物事の見方は、新たな笑顔を裏切っているんだ


When keeping up is killing you
この状態を続けることは、君を殺していくってことだ

And you need a ruling without a clue
君は、手がかり無しの判決を必要としている

When cool means being dead
クールってことが死んでいるってことを意味し、

And your better thoughts are better left unsaid
君にとってのよい考えが何も言わないってことならば

If you're sad to see your gun's unloaded
そしてもし弾が抜かれた銃を見て悲しく思うのなら

Tried to drown but you only floated
いっそ溺れ死んでみろよ でも君は、ただ浮かぶだけだ

If the world is only getting colder
もしこの世界がただ寒くなっていってるだけだとしても

I'd like to offer you a dry shoulder
俺は君に乾いた肩を差し出すよ

We're all close to the end
俺達は、みんな終りに近づいているんだ

Don't you need a friend?
友達が欲しいを思わないかい?

Honor your allegiances
君の忠誠に敬意を表するよ

Everyone is drowning in sand
みんな砂の中で溺れているんだ

Couldn't you use a hand!
君の手を貸してくれないか

Please don't make a guess
へんな憶測は、やめてくれよ

Sad again you're sad again
また悲しんでいるのかい?

Hey you're breaking down
へい、もうやめちまえよ

Sad again you're sad again
また悲しんでいるのかい?

Your eyes betray your new smile
君のそんな物事の見方は、新たな笑顔を裏切っているんだぜ

Whoah!


余談だけど、『がんばれベアーズ』は、素晴らしい映画。
70年代のアメリカが好きで未見の方は是非!


ちなみに何年か前にリメイクが作られたみたいだけどオリジナルが完成されすぎているので全く見る気がおきず・・

Wednesday, August 15, 2012

All - 'Cause

Descendentsは、学業に専念するためMiloが87年に一旦脱退、バンドは、元DYS、Dag NastyのDave Smalleyをボーカルに向かえ、ALLとして新たに活動をスタートさせる。

ALLは、その後ボーカルが何人か入れ替わりながらコンスタントに活動を続けて行く。

歴代ALLのボーカルはそれぞれ味があるんだけど個人的に一番男くさい歌声を聞かせると思うのは、3代目のChad Price。ルックスも男くさい!




All - 'Cause

Up, from the mud
這い上るんだ 泥の中から

One seed, four seasons
ひとつの種、四つの季節

Just because is good enough
ただそれだけで十分なんだよ

Of a reason
存在する理由としては

Every pain you've ever known
君が今までに知ったすべての痛みは、

Was coaxing diamonds out of coal
まるで「石炭からダイヤモンドになれ」って言っていたようなものさ

Have no fear at all
でも少しも心配いらないよ

You have a soul, it can't be owned
君は、魂を持っている、それは誰にも奪えない

Take the heat, take control
プレッシャーに耐えて、魂をコントロールするんだ

You're free
そうすれば君は自由になれる

And that's the only way to be
そしてそれが、君が自由になれる唯一の方法なんだ

Up, from the dust
這い上るんだ ホコリの中から

One heart, ten fingers
一つの心、十本の指がある

Just because is good enough
ただそれで十分なんだよ

It's the only reason
そして、それが唯一の理由なんだ

Every pain you've ever known
君が今までに知ったすべての痛みは、

Was coaxing diamonds out of coal
まるで「石炭からダイヤモンドになれ」って言っていたようなものさ

Have no fear at all
少しも心配いらないよ

You have a soul, it can't be owned
君は、魂を持っている、それは、誰にも奪えない

Take the heat, take control
プレッシャーに耐えて、魂をコントロールするんだ

You're free
そうすれば君は自由なんだ


Every pain you've ever known
君が今までに知ったすべての痛みは、

Was coaxing diamonds out of coal
まるで「石炭からダイヤモンドになれ」って言っていたようなものさ

Have no fear at all
少しも心配はいらないよ

You have a soul, it can't be owned
君は、魂を持っている、それは、誰にも奪えない

Take the heat, take control
プレッシャーに耐えて、魂をコントロールするんだ

You're free
そうすれば君は自由になれる

And that's the only way to be
そしてそれが、君が自由になれる唯一の方法なんだ

Thursday, May 31, 2012

Articles of Faith - My Father's Dreams

親は子に、自分が果たせなかったものを求め、子はそれに反発しながらも、無意識のうちに親の望みに応えようとする。

少し前に見たブラッド・ピッド主演の映画「ツリー・オブ・ライフ」では1950年代半ばのアメリカ・テキサスを舞台に厳格な父の圧力に苦悩する息子が描かれていた。

シカゴの伝説のハードコアバンドのArticles of Faithの82年発表のEPに収められた「My Father's Dreams」もまさにそんな子供の心情がテーマになっている。









My Father's Dreams  Articles of Faith

My destiny's made out for me
俺の運命は、俺のために作られている

Everything that I see
俺が経験するすべての事柄は俺のためにあるんだ

Living someone else's dreams
でも、ほかの誰かの夢を生きるということが

Will not fade away
消え失せることはない

Everything you didn't get
人生で得られなかったすべての事柄や

Living out your old regrets
持ち越している古い後悔など

All your worried loss I'be met
あなたは、悩みや喪失感のすべてをおれに対応させようとしている

Straight in the face
真剣な顔つきで

I don't see through your eyes
俺はあなたの目を通して物事を見ることはできない

I don't touch through your hands
俺はあなたの手を介してものを触れることはできない

I don't walk in your shoes
俺はあなたの靴を履いて歩けない

I won't live out your plans
俺はあなたの計画を実現できない


For all the things you never made
あなたが成し遂げれなかった全ての事柄や

and all the words you never said
あなたが言えなかったすべての言葉

and just what do you expect?
一体、俺に何を期待しているだい?

I can't live for you
俺はあなたのために生きることはできないんだ

Does it make me any less
それでもやっぱり、俺を作ろうとするのかい?

Not living inside your regrets
あなたの後悔の中では生きられない

I wasn't born inside your steps
俺はあなたの人生の歩みの中から生まれたんじゃない

But I'll do my best
自分なりに最善を尽くすつもりだけど


I don't see through your eyes
俺はあなたの目を通して物事を見ることはできない

I don't touch through your hands
俺はあなたの手を介してものを触れることはできない

I don't walk in your shoes
俺はあなたの靴を履いて歩けない

I won't live out your plans
俺はあなたの計画を実現できない


And I'll never be what you want me to be
俺はあなたが望むような人間になるつもりはないし

And I'll never see what you want me to see
俺はあなたが望むように物事を理解するつもりはない

And you'll never get what you want out of me
あなたは、俺から望むものを得ることはできないんだよ

And I'll never live out my father's dreams
そう俺は、父さんの夢を叶えることなんてできないんだ


I'm sorry what you never had
気の毒に思うよ あなたが望むものを得ることができなかったことは

It's not my place to repeat that
でも俺の人生は、繰り返す場所じゃないんだ

In hopes that I'll get some of what
俺がそれらを手に入れるなんて希望は

You let slip away
忘れ去ってくれ

The power and the hungry fear
権力と飢えることへの恐れ

You always felt was much too near
あなたはいつもそれをとても身近に感じていた

Let's turn and go someplace where
考えを変えて、どこかに行ってくれよ。

We can stand face to face
俺たちは、対等に向かい合うことができるんだ

I don't see through your eyes
俺はあなたの目を通して見ることはできない

I don't touch through your hands
俺はあなたの手を介して触れることはできない

I don't walk in your shoes
俺はあなたの靴を履いて歩けない

I won't live out your plans
俺はあなたの計画を実現できない

And I'll never be what you want me to be
俺はあなたが望むような人間になるつもりはないし

And I'll never see what you want me to see
俺はあなたが望むように物事を理解するつもりはない

And you'll never get what you want out of me
あなたは、俺から望むものを得ることはできない

And I'll never live out my father's dreams
俺は、父さんの夢を叶えることなんてできないんだ

My father's dreams I'll never live
父さんの夢なんて俺は生きられない

My father's dreams I'll never live
父さんの夢なんて俺は生きられない

My father's dreams I'll never live
父さんの夢なんて俺は生きられない


なんとも歌詞が辛辣、将来、息子にこんなことを言われたりして・・・

ちなみにArticles of Faithのボーカル Vic Bondiは、その後大学教授になった。

Wednesday, May 23, 2012

DAG NASTY - CIRCLES

※写真は、Minor Treat




DAG NASTY - CIRCLES

I wouldn't speak my mind
俺は、自分の考えを明かさなかった

I didn't want to make them mad
俺は彼らを怒らせたくなかったんだ

I looked up to them
そう彼らを尊敬していたんだ

for the courage I thought I didn't have
俺には無いと思っていた勇気を彼らは持っていたから

I never bothered to lift a finger
俺は、指1本動かさなかった

to make my point
自分の主張を通すために

Now I'm spelling it out
今、それを話そうとしても

and nobody's listening
誰も聞く耳を持たないんだ


It's hard to take it to heart
その事実を受け入れるのは難しい

It hurts to be apart
離れていくのはつらい

But I can't watch and not be heard
でも、見ぬふりはできないんだ


The days go by and things get worse
日々は過ぎ去り、物事は悪化していく

but they say they can only get better
彼らはそのうち良くなるって言っているけれど

I try to make a dent
俺がそいつを食い止めようとしても

but it blends in with all the damage
ほかの全てのダメージと溶け込んでいくだけだ

I try to look the other way
ほかのやり方に目をむけようとしても

but there's a mirror behind me
俺に後ろには鏡があるだけだ

I see images of what can be done
でも俺にできることのイメージは見える

It seems like I'm the only one
それが俺にできる唯一のことなんだろう

It's hard to take it to heart
その事実を受け入れるのは難しい

It hurts to be apart
離れていくのはつらい

But I can't watch and not be heard
でも、見ぬふりはできないんだ

I wouldn't speak my mind
俺は、自分の考えを明かさなかった

I wouldn't speak my mind
俺は、自分の考えを明かさなかった

I wouldn't speak my mind
俺は、自分の考えを明かさなかった

I wouldn't speak my mind
俺は、自分の考えを明かさなかった

I wouldn't speak my mind
俺は、自分の考えを明かさなかった

I wouldn't speak my mind
俺は、自分の考えを明かさなかった

I wouldn't speak my mind
俺は、自分の考えを明かさなかった